沿革
昭和12年 | 2月 | 故中川庄太郎、金沢市浅野本町にて中川製紙所創業 |
昭和23年 | 4月 | 金沢市北安江に土地6,600㎡、建物2300㎡買収移転 |
昭和27年 | 4月 | 中川製紙株式会社設立。資本金150万円、中川庄一初代社長に就任、仙貨紙、襖紙、カレンダー用紙抄造 |
昭和32年 | 11月 | 第3号抄紙機にてライナー紙抄造開始 |
昭和35年 | 12月 | 断裁工場より出火、全工場大半焼失 |
昭和36年 | 9月 | 全工場再建完了 |
昭和41年 | 4月 | 色ライナー抄造開始 |
昭和42年 | 11月 | 第2号丸網多筒式抄紙機建設完了 |
昭和43年 | 9月 | 関係会社中央パッケージ株式会社を金沢市大友町に設立 |
昭和44年 | 7月 | 松任市(現白山市)相川新町地区に工場用地34,600㎡買収 |
昭和48年 | 6月 | 松任工場建設完了、同工場内第5号丸網多筒式抄紙設備稼動 |
昭和51年 | 3月 | 美川町に工場建設予定地16,816㎡買収 |
昭和52年 | 4月 | 色白ライナー専抄メーカーとして、従来のジュートライナー抄造中止 |
昭和56年 | 5月 | 第6号丸網多筒抄紙機建設完了 |
10月 | 資本金9,500万円 | |
昭和58年 | 9月 | 株式会社ナカガワ設立(古紙原材料販売) |
昭和60年 | 6月 | 第7丸網多筒抄紙機建設完了 |
平成元年 | 1月 | 第1号丸網短網多筒抄紙機建設完了 |
平成7年 | 4月 | コージェネレーションシステム稼動 |
平成15年 | 12月 | 第二製品倉庫・エンボス加工場新設 |
平成16年 | 10月 | コージェネレーションシステム廃止 |
平成17年 | 8月 | 第7号抄紙機バット改造工事 |
平成17年 | 11月 | ボイラー設備を小型貫流式ボイラー、7基に更新 |
平成19年 | 12月 | 原質設備の改造工事 |
平成21年 | 8月 | 第7号抄紙機BM計設置 |
平成22年 | 3月 | 第7号抄紙機スクリーン改造工事 |
平成22年 | 6月 | オゾン式脱色排水設備稼動 |
平成22年 | 9月 | 第5号抄紙機スクリーン改造工事 |
平成23年 | 3月 | 第6号抄紙機スクリーン改造工事 |
平成25年 | 4月 | 白山市水島町に太陽光発電所(421.26kw)新設稼働 |
平成28年 | 1月 | ボイラー設備を木質バイオマスボイラー1基、高効率貫流ボイラー4基に更新 |
令和2年 | 6月 | 加圧浮上式排水処理設備、新設稼働 |